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金沢市公民館連合会

会長あいさつ

会長あいさつ

金沢市内の各公民館の皆様、そして金沢市各地域の方々、私はこの度、金沢市公民館連合会の会長にと推薦をいただきその任に当たることになりました粟崎公民館館長の竹上勉です。宜しくお願い致します。

公民館の役割としましては昭和22年の開設当初から各地域の活動、社会教育の場となっておりますが、私が公民館館長をスタートした4年前の時点に強く感じていた言葉として「集う」、「学ぶ」、「つながる」の3つのキーワードがあります。そこに公民館の役割がギュッと詰まっているように思います。

多様で複雑化している現代の課題として、人と人の「つながり」が希薄になっていると言われています。それは21世紀になって加速している社会のデジタル化、少子高齢化の時代の流れの中で更に状況は厳しくなってきていると思います。金沢市内の公民館には「金沢方式」とされる地元負担の仕組みがあり、金沢各地域からの公民館活動への協力体制は他市町地域のそれと比べてみてもより強いものとなって、地域の盛り上がりに多大な貢献をしております。ただ他方で問題点も出ており、各地域ごとに解決すべき課題も出ています。公民館の三大事業(体育祭、文化祭、成人式(二十歳の集い))も地域のつながりを作るという点で重要なイベントとなっておりますが、その継続という点で先に述べたような少子高齢化等の波が降りかかってきています。しかし今の時代にあるもの、例えばデジタル化、ネットの活用という事も組み込む等、また学校教育との連携も含め若い世代を巻き込むことも重要となっていると思われます。さらには各世代間の日常的な(横と縦の)「つながり」が災害においても協働作業となり、防災につながります。

一つ強調しておきたい事として、”知る”事の大事さがあるという点です。新型コロナウイルスの感染流行で日本のみならず世界的に大パニックとなりましたが、中には間違った情報が出回り、それが無用な差別偏見の源になっていた、という事例が多く見られました。正しい情報を共有することも大事です。そこに「学ぶ」という事の大切さが見えてきます。

いずれにしましても公民館が楽しく「集う」場所でなくてはならないと思います。お互い様の気持ちを持って、気軽に立ちより、気軽に話せる、そうした場所が(集って、学んで、つながる)公民館です。

今後共、微力ではありますが、少しでも楽しさが感じられる公民館となるように努力致しますので、皆様のご協力をお願い致します。

金沢市公民館連合会
会長 竹上 勉

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