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金沢市公民館連合会

会長あいさつ

会長あいさつ


皆様こんにちは。金沢市公民館連合会会長で、金沢市田上公民館長の関戸正彦でございます。金沢市公民館連合会のホームページ開設に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。
金沢市では、古くから町内自治、善隣館活動など相互扶助の精神による自治活動が行われており、「金沢方式」と呼ばれる、地域の独自性を尊重し、運営費の一部を地域住民が負担していくんだという精神が活かされています。
そのため、市内では60館の地区公民館があり、地域住民に寄り添ったきめ細やかな公民館活動ができていると確信しています。

公民館とは、『つどう・まなぶ・むすぶ』の拠点であり、『人づくり・地域づくり・町づくり』の公民『かん』でもあります。
①地域住民に対して学びの機会を提供する、人が集う公民「館(やかた)」!
②行政や地域の各種団体・機関と地域住民との「間」に位置し、必要に応じて地域と行政を結ぶ公民『間』としての場!
③地域住民等に体験・自然等との出会いの場を提供しその「感性」を豊かにする公民『感』としての側面!
④社会の仕組みや地域課題などの学びを通じて人生観や職業観など、ものの見方や考え方に影響を与える可能性を持つ公民『観』!
⑤地域で生き、暮らし、働き、支え合いそして、学び合う歓びを提供する場としての公民『歓』!
⑥地域住民を強い絆で結び、強固な環を形成することに寄与する公民『環』!
⑦魅力的で活力ある地域づくりの中核的な「幹(みき)」となる場。さらに地域づくりの担い手、リーダーの「幹(みき)」を育てる公民『幹』!

 つまり、公民『館・間・感・観・歓・環・幹』は、公民「館」における多様な学習事業(生涯学習)や交流事業を意味し、存在するもので、そのために、公民『汗』で皆で「汗」をかきましょう。

上に述べたことは、金沢大学の浅野先生のご講演でお聞きした内容ですが、私が機会ある毎に公民館の関係者にお話ししていることです。
少子高齢化そして人口減社会がわれわれに何をもたらすか。地域の自治活動も又変容せざるを得ないと考えていますが、どんな社会であれ、生涯教育は欠くことのできない大切なものであります。
このことを肝に銘じ、金沢市の公民館活動の振興に努力して参りたいと考えています。

平成29年度市公連総会挨拶(要旨)

教育委員会の館長会議に引き続き市公連総会を開催致しますが、一言、ご挨拶を申し上げます。

本日は金沢市公民館連合会の総会ということでご案内を申し上げましたところ、多数の館長さんのご出席をいただき、感謝申し上げます。また、日頃から、市公連の活動にご理解、ご協力を賜りまして、厚くお礼を申し上げます。

新年度は、先ほど任命式もありましたが、2名の館長さんの交代がありました。味噌蔵町公民館の北橋館長さんが野田館長さんに、浅野川公民館の四月朔日館長さんが高木館長さんに交代となりますが、新たに館長になられたお二方には、公民館連合会のメンバーとなられますので、どうかよろしくお願いします。

さて、本日の総会は、昨年度の事業報告並びに決算報告のご承認をいただくとともに29年度の事業計画並びに予算案のご審議をいただくものであります。

特に今年度は、初めての海外研修として台湾を訪問します。また、全国公民館研究集会の冠をかぶせた第54回東海北陸公民館大会が金沢市を会場に開催されます。新たな試みとして、公民館を会場に分科会を開催したいと考えており、各位の深いご理解、ご助力をお願いします。また、役員の一部変更をお諮り致しておりますが、これはブロック会長の変更に伴う理事等の変更であります。そして、議案といたしましては、市公連事務局の移転に伴う会則改正もおはかりいたしております。

さらに、昨年度プロジェクト会議を設置して検討いたしました公民館職員(事務員)雇用条件の検討の結果につきまして、報告をいたしたいと考えております。

また、5月6日からの台湾視察研修の事前研修として、金沢学院大学の酒井亨先生にお願いして、短い時間ではありますが、「現在の台湾情勢」という演題で、ご講演いただくことにしております。これにつきましては、研修に参加されない館長さんにもお聞きいただければと思っています。さらに、総会終了後、旅行会社から台湾渡航者を対象として説明会を予定いたしております。

これらのことから、長時間にわたる会議になりますが、皆様方のご協力と慎重なるご審議をいただきますようお願い申し上げまして、簡単ですが、ご挨拶に代えさせていただきます。

 

平成29年4月24日(月)
金沢市公民館連合会
会長 関戸 正彦

 

平成30年度市公連総会挨拶(要旨)

ご苦労様です。田上公民館の関戸でございます。金沢市公民館館長会議に引き続きの市公連総会となりますが、宜しくお願いいたします。

本日は金沢市公民館連合会の総会ということでご案内を申し上げましたところ、多数の館長さんのご出席を賜りまして感謝申し上げます。また、日頃から市公連の活動にご理解ご協力を賜りまして、厚くお礼申し上げます。

新年度は、先ほど任命式もありましたが、10名の館長さんの交代がありました。後ほど改めてご紹介もあると思いますが、新たにメンバーになられた10名の皆様にはどうかよろしくお願いします。

さて、昨年度は、約40館の館長さんで、台南市で毎年行われております郷土が生んだ八田與一技師の75回目の墓前祭に参列し、その偉大な功績を偲ぶとともに、今後の公民館活動の活性化に資するため、故宮博物院や文化施設の見学を通して、台湾の文化にも触れて参りました。

また、秋に開催された第39回全国公民館研究集会の冠をかぶせた、第54回東海北陸公民館大会(石川大会)には、市内5館の地区公民館を分科会会場とする新たな取り組みを行い、各ブロックの力を結集していただき、全ての公民館が力を合わせて成功させたところであります。

さらには、今冬には日本列島を大寒波が襲い、記録的な積雪となりましたが、その除雪などを通して、地域のコミュニティーが深まったと思っており、皆様方の記憶に残る一年であったと思います。

さて、公民館連合会も2年後には創設70周年を迎えることとなります。この間、先人達の熱意と尽力により、金沢方式と呼ばれる独自の公民館運営がされてきたところでありますが、ともすればその綻びも散見することとなっており、また、昨年度末金沢市役所で起こった職員刺傷事件は公共施設の安全性への警鐘であり、地域の公民館としても、その対応が迫られているところであります。

公民館は、今後ますますその役割が重要になって行くことと考えており、引き続き地域の課題解決の具体的な施策の遂行者としての役割も担って行くとともに、地域創生・創造に向けた人づくり、町づくりに努めて行かなければならないと考えております。

ところで、今年度、平成30年度は2年に1度の役員改選の節目でもあります。公民館が解決してゆくべき課題に対して、新たな役員体制で臨んで参る所存でありますので、各位のご理解とご支援をよろしくお願いしたいと存じます。

総会の終了後は、昨年度の視聴覚広報委員会の教材作品発表会で最優秀賞を受賞されました、崎浦公民館の作品発表もお願いしておりまして、楽しみにしたいと思います。

皆様方のご協力と慎重なるご審議を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、市公連総会の開会の挨拶とさせていただきます。

 

平成30年4月23日(月)
金沢市公民館連合会
会長 関戸 正彦

 

 

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